アライド・ブレインズによる「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」総務省情報通信政策研究所より発表
- 合計市場規模659億円、関連市場を含め2,529億円市場に成長 -

【プレスリリース】 報道関係者各位

2009年7日14日
アライド・ブレインズ株式会社

アライド・ブレインズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田 斉、以下アライド・ブレインズ)は、総務省情報通信政策研究所(以下、情報通信政策研究所)より受託した「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の調査・分析を実施し、この度同研究所より調査結果が発表されたことをお知らせいたします。

「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」は、成長著しいブログ・SNS市場、及びそれらを取り巻くeコマース等の関連市場について、独自の手法により調査・分析を行い、直接的/間接的な市場規模を算出したものです。調査の結果、2008年度のブログ市場規模は約160億円(関連市場を含め約1,961億円)、SNS市場規模は約499億円(関連市場を含め約568億円)と推計、また2010年度にはブログ市場が約183億円、SNS市場が約717億円に成長するものと見込んでおります。

アライド・ブレインズでは本調査研究にあたり、ブログ・SNSの事業者及び開設者間で直接的に発生するサービス料等の金額と、成果報酬型広告(アフィリエイトプログラム)1によるeコマース、広告、またコンテンツをベースにした出版等派生市場における流通金額とを、ブログ・SNSサイトのクローラー2調査、事業者及び関連事業者へのヒアリング調査とアンケート調査を通じて算出いたしました。本調査研究の特徴は以下の通りです。

なお、アライド・ブレインズは、本調査研究に先立ち、2007年度には情報通信政策研究所より「ブログの実態に関する調査研究」を受託し、クローラー調査とアンケート調査に基づき国内ブログ開設数や投稿記事数ならびにそれらの長期推移を推計しました。この調査結果は大きな注目を集め、新聞等数多くのメディアで紹介されております。
アライド・ブレインズは本調査研究を通じた実績とノウハウを活かし、今後も独自の調査・コンサルティング事業を通じてIT社会の発展に貢献してまいります。

■総務省情報通信政策研究所による報道発表(総務省Webサイト) ※後日詳細調査報告書が発表される予定です。
「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果の公表:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/16209.html
■2007年度調査研究「ブログの実態に関する調査」
日本のブログ総数は1,690万、記事総数は13億5,000万:http://www.a-brain.com/news/2008/20080704research.html

1 ブログ等に設けた広告によって閲覧者が広告主の商品等の購買を促し、生じた利益に応じ広告掲載者が成功報酬を得る広告手法。
2 一定の周期でウェブサイトを巡回してページ中の文書や画像などを取得し、データベース化するプログラム。

アライド・ブレインズ株式会社について
アライド・ブレインズは、インターネット関連及び新規事業構築分野を中心に、調査・コンサルティングを手がけております。「ITと社会の一歩先を考える」をビジョンに、アクセシビリティをはじめとするウェブサイトの品質確保・向上に関し、本調査研究に代表される総務省推進プロジェクトの支援、また官公庁・自治体・企業のウェブコンサルティングなど、多数の実績があります。
2004年7月、日経BP社より「WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド」を刊行(2008年7月改訂)、ウェブアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)策定には検討委員として参画しました。また、総務省からは「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」の運営支援、「みんなの公共サイト運用モデル」検討支援などの事業を受託しております。
http://www.a-brain.com/

本プレスリリースに関するお問い合わせ

アライド・ブレインズ株式会社 担当:内田・細川
Tel:03-3261-7431  Fax:03-3261-7432 e-mail:master@a-brain.com
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-8 トミービル3 2階