アライド・ブレインズ、全国448自治体サイトの使いやすさを調査
- 独自のサイト品質解析プログラムによる調査を実施、結果発表セミナー開催 -

【プレスリリース】 報道関係者各位

2009年7日15日
アライド・ブレインズ株式会社

アライド・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:内田 斉、以下アライド・ブレインズ)では、2006年より毎年実施している「自治体サイト全ページクオリティ実態調査」(以下、本調査)について、2009年7月15日より第4回調査を開始いたします。

本調査は、アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質(クオリティ)を解析するプログラム「CRONOS2(クロノス2)」を用いて全国448自治体サイトの全ページファイルを解析し、利用者の使いやすさ(アクセシビリティ/ユーザビリティ)の観点から自治体サイトの品質を評価するものです。

ウェブサイトの一部のみを抜き出してチェックする調査とは異なり、公開されている全ページを解析することによって、下層ページを含めたウェブサイト全体の品質を明らかにします。解析結果を基に調査対象自治体サイトのアクセシビリティ対応状況をA,B,C,D,Eレベルの5段階で評価し、9月10日及び9月15日に開催する第14回A.A.O.セミナーにて調査結果を発表いたします。弊社ではかねてより、最上位のAレベルはあくまでアクセシビリティ対応の出発点と位置づけ、本質的な品質向上にはさらに継続的な改善努力が望まれることを提唱してまいりました。このため、今回調査よりCRONOS2の機能を強化し、Aレベルの判定基準をA-aからA-eの5段階に細分化し、全体で9段階の評価とすることを予定しています。

第14回A.A.O.セミナーでは、調査結果を発表すると共に、今回を含む4年の調査から見えてきた自治体サイトのアクセシビリティ、ユーザビリティ対応の現状や問題点、ウェブサイト品質向上のための方策等について、様々な事例を基に詳しく解説いたします。
なお、セミナー開催後、調査結果の概要をA.A.O.サイト(http://www.aao.ne.jp)にて公表します。

アライド・ブレインズ株式会社
調査・コンサルティングファーム。アクセシビリティを中心としたウェブサイトの品質確保・向上に関し、総務省推進プロジェクト支援、官公庁・自治体・企業のコンサルティングなど多数の実績がある。
2004年7月に「WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド」を日経BP社より刊行(2008年7月改訂)。ウェブアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)検討委員、総務省「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」運営支援。「みんなの公共サイト運用モデル」に関しては、総務省より委託を受け検討支援を担当。

A,A.Oについて
自社運営のウェブアクセシビリティ総合サイトを核にした、提供者と利用者のためのアクセシビリティ向上支援プロジェクト。サイト及びメールマガジン、セミナーを通じ、関連情報や支援ツール、また制作者・提供者と利用者の連携支援サービスなどを提供している。

本プレスリリースに関するお問い合わせ

アライド・ブレインズ株式会社 担当:目次(めつぎ)・大久保・田崎
Tel:03-3261-7431  Fax:03-3261-7432 e-mail:office@aao.ne.jp
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-8 トミービル3 2階

→第14回A.A.O.セミナー「第4回自治体サイト全ページクオリティ実態調査結果発表」概要