アライド・ブレインズ、ウェブアクセシビリティJIS規格改正を見据えて「CRONOS2ウェブサイト解析サービス」の解析項目を強化
- 新料金体系で小規模ウェブサイトにも対応 -

【プレスリリース】 報道関係者各位

2010年6日4日
アライド・ブレインズ株式会社

アライド・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:内田 斉、以下アライド・ブレインズ)では、このたび、独自に開発したウェブサイト解析プログラム「CRONOS2(クロノス2)」を用いた「CRONOS2ウェブサイト解析サービス」について、解析項目を追加すると共に、小規模ウェブサイト向けに料金体系の改定を行いました。

本年中にウェブアクセシビリティのJIS規格 (JIS X 8341-3 )の改正が予定されています。この改正により、公共機関ウェブサイトは、「自団体が目標とする達成等級・達成基準を設定し、公表すること」が求められます。「CRONOS2ウェブサイト解析サービス」は、ウェブサイトの全ページを対象に解析を行い、アクセシビリティ対応状況を把握することにより、改正JIS対応における適切な目標設定をご支援します。

「CRONOS2」は、ウェブサイト(同一ドメイン内)におけるリンクが有効な全ファイルを解析し、ウェブアクセシビリティをはじめとするウェブサイト全体の問題点をレポートする解析プログラムで、これまでに公共機関ウェブサイトについて累計約1800件の解析実績を有しています。アライド・ブレインズでは、CRONOS2を用い、公共機関ウェブサイトの全ページ解析を行う「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」(2006年〜)を実施するとともに、「CRONOS2ウェブサイト解析サービス」をご提供しております。自治体を中心とした多くの公共機関様において、ウェブサイトの検証、情報分類見直し、不要ページの洗い出しなど、ウェブサイト改善の様々な取り組みに活用いただいています。

今回、数あるCRONOS2の解析項目の中から、「CRONOS2ウェブサイト解析サービス」でご提供する解析項目に、「リンクテキストの適切さ」、「ナビゲーションの適切さ」など、ユーザビリティにとっても重要な診断項目を追加しました。

また、併せて料金体系の改定を行いました。1万ページ未満のウェブサイトについて新たな料金帯をご用意し、比較的小規模なウェブサイトを管理されている皆様にもご利用いただきやすい料金設定といたしました。

アライド・ブレインズは、今後、本サービスをはじめとする各種支援サービスのご提供を通じて、公共機関ウェブサイトの品質向上をご支援します。また、「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」の調査対象を拡充し、公共機関ウェブサイトの一層の品質改善と「すべてのサイト利用者」の利便性向上に貢献してまいります。

アライド・ブレインズ株式会社
調査・コンサルティングファーム。アクセシビリティを中心としたウェブサイトの品質確保・向上に関し、総務省推進プロジェクト支援、官公庁・自治体・企業のコンサルティングなど多数の実績がある。ウェブアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)検討委員。「みんなの公共サイト運用モデル」に関しては、総務省より委託を受け検討支援を担当。

ウェブアクセシビリティ総合サイトA.A.O.(http://www.aao.ne.jp/)を核として、ウェブサイトやメールマガジン、セミナーを通じ、公共機関ウェブサイト管理者・利用者むけの関連情報や支援サービスなどを提供している。

本プレスリリースに関するお問い合わせ

アライド・ブレインズ株式会社 担当:田崎・大久保
Tel:03-3261-7431  Fax:03-3261-7432 e-mail:office@aao.ne.jp
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-8 トミービル3 2階

→「CRONOS2(クロノス2)ウェブサイト解析サービス」の概要