支援ツール・書籍

サービス内容

書籍「2010年改正JIS規格対応 Webアクセシビリティ完全ガイド」

2010年改正JIS規格対応 Webアクセシビリティ完全ガイドウェブアクセシビリティ及びJIS X 8341-3:2010についての入門書として、2004年出版の『WebアクセシビリティJIS規格完全ガイド』の内容を全面改訂。

JIS X 8341-3:2010の「達成基準」についての具体的な解説やJISに対応するための実践方法のほか、多様な障害者・高齢者のウェブ利用特性と利用環境等についても解説。

→書籍の詳細情報(A.A.O.)

アクセシブルテンプレート集「A-COMPASS」

A-COMPASSの画面イメージと収録テンプレートの画像ウェブ・アクセシビリティのJIS規格への対応を支援する豊富なサンプルコンテンツを収録しています。低コストで、高度なウェブ・アクセシビリティを確保したウェブサイトを作成することができます。
→A-compass公式サイト

教材パッケージ「ラーニングA.A.O.」

ラーニングA.A.O.の画面イメージアクセシビリティに配慮のあるホームページの制作・提供について、自治体や企業や制作事業者が、組織的な研修を行うための教材パッケージです。
→ラーニングA.A.O.の詳細(A.A.O.)

チェックツール「情報伝達度チェッカー」

情報伝達度チェッカーの画面イメージWeb制作者が自主的にコンテンツのアクセシビリティを向上できるよう、ガイドするのが目的のツールです。このツールを利用することによって、アクセシブル・デザインのポイントを理解することができるでしょう。
→情報伝達度チェッカーの詳細(A.A.O.)

チェックツール「ウェブヘルパーASP版」

総務省から公開されているウェブヘルパー Ver1.0のプログラムソースを元にサーバー版のウェブヘルパーを開発し、ウェブヘルパーASP(Provided by A.A.O.)として公開しています。
→ウェブヘルパーVer1.0の詳細(A.A.O.)

支援ツール等導入・作成の流れ

  1. 目的確認、支援内容の確定
  2.  
  3. 現状分析、用件抽出
  4.  
  5. 対象システムの確認
  6.  
  7. ページ品質評価、ドキュメント整備、研修